崩落により通行止めだった八郎坂は、大会開催日までに復旧する見込みとなり、今年は八郎坂ルートで開催することにしました。ただし、自然災害などで復旧工事が遅れることを想定して材木坂ルートをサブコースとします。コースの決定は8月初旬を予定しています。
材木坂ルートの概要はこちらをご覧ください。https://tateyama-maranic.com/course/